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ふくはく見聞録

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古くからの商人の町「博多」と城下町「福岡」。
この二つの町が合体して誕生した双子都市が福岡市つまり『福博』です。そんな『福博』の、時を経ても人々の心に残る「あの風景」や、往時の姿を残す建造物、100年以上も連綿と続く老舗、そして現在進行中のプロジェクト・・・。
(毎月1・16日に内容が新しくなります)

放送時間
水・金 9:30〜、23:45〜 木・土 8:45〜、21:45〜
(再放送)月 9:30〜、23:45〜 火 8:45〜、21:45〜 日 9:30〜、27:15〜

放送内容

アーカイブ〜過去にご紹介した、ふくはく見聞録〜>>>

6/1〜30放送

6.19福岡大空襲〜後世へ伝えるために〜

第二次世界大戦中の1945年、米軍は日本の各都市へ無差別爆撃を開始。6月19日深夜、福岡市は飛来した爆撃機により3時間に渡り空爆を受け、その結果多くの人命を失い市内の家屋も3分の1が焼失しました。戦時中、自宅や2人の兄を失うなど戦争に翻弄された川口勝彦さん(76歳)。「平和は守るものではなく、つくるものだ」と自身の戦争体験を語り、平和の尊さを伝えています。5年前から平和祈念資料室の設置を訴え、署名活動や戦時中の遺品や資料の収集を行う川口さんの想いと、戦争を知らない後世に伝えるための取り組みを紹介します。


7/1〜31放送

博多の守り神「お櫛田さん」

櫛田神社は、757年に創建されたと伝えられています。商都博多の発展とともに歩み、博多区中心部の氏神様として“お櫛田さん”の愛称で人々に親しまれている櫛田神社。博多の夏の風物詩「山笠」の舞台となる境内には、樹齢1000年を越える銀杏や、蒙古軍船の碇石などがあり、福博の観光名所となっています。神社南門で焼き餅屋を営む荒牧英敏さんは生まれも育ちも博多。「博多っ子なら、月に一回はお参りせんと」と、自身は毎朝お参りを欠かさず、神社行事にも関わっています。神社の厳かな日常と歴史、神に守られ歴史と伝統を守る地域の氏子たちの想いを紹介します 。