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2008年2月号 ネコの日特集

2月22日は、「にゃんにゃんにゃん!」ネコの日です。
今回は、ネコ好きが集まるかわいい雑貨のお店紹介やイヌに育てられたネコの心温まるストーリーをお送りします。

・ギャラリー のろぺこ
作家さんたちの手作り作品のお店をご紹介!

・猫ちゃんをめぐる心温まる話
猫のボランティア活動をしている宮崎さん宅で幸せに暮らしているたろうと鼻子のお話。

 
ギャラリー のろぺこ
営業時間:水〜土 12:30〜21:00、日 13:00〜19:00
定休日 :月・火
早速、大きなネコのぬいぐるみがお出迎えしてくれたのは、「ギャラリーのろぺこ」。全国から170人もの作家さんたちの手作り作品が集められています。

ネコと ものづくりが大好きというご夫婦のお店で、飼っている猫「のろっく」と「ペコ」から店の名前が付けられました。奥さんはその愛猫のろっくをモデルにネコ雑貨を作っています。

それが、こちら!「のろっくくんシリーズ」(下画像)
中でもこのブローチは、購入すると、その料金の100%が野良猫募金に寄付されます。以前、障害を負った野良猫を保護した経験から不幸な動物が少しでも減ってほしいと続けていらっしゃるそうです。
猫好きなオーナーさんのお店には、自然と猫好きな作家が集まってくるみたい。「のろぺこ」では猫がモチーフのかわいい手作りアクセサリーが充実!
猫肉球つきリング
このリングはよーく見ると、天然石の両隣にかわいい肉球が!
手作りのこだわり雑貨がリーズナブルな値段で購入できちゃいます。特に猫好きな方は、「のろぺこ」で検索してくださいね!

「のろぺこ」で検索!
>>http://www.noropeko.com/
Muu(ムー)さんの
猫の留め具アクセサリー
地元福岡の方が作ったこのアクセサリー、留め金のところが・・・猫の形になっているんですよ。
 

〜猫ちゃんをめぐる心温まる話〜
宮崎真弓さん宅

ここで元気に楽しく暮らしているのは、たろうと鼻子。どちらも1歳です。
今は幸せな二匹ですが、実は生後一週間で捨てられていた野良猫でした。猫のボランティア活動をしている宮崎さんの元にたどり着きはしましたが、当時多忙だった宮崎さんは乳飲み子だった5匹の子猫の面倒を見ることが出来ず、友人の平さんに一時預かってもらうことに。しかし、ここでも問題が・・平さん宅には一匹のワンちゃんが飼われていたのです。ウェルシュ・コーギーのクイーンは犬や猫が嫌い。子猫たちと仲良くできるか不安でした。ところが、クイーンは子猫たちを受け入れ、猫たちはクイーンを怖がるどころか母親のように慕うようになったんです。
こうして、子猫たちはすくすくと成長、三匹は無事に里親が見つかり、たろうと鼻子は宮崎さんの家族になりました。今でも時々、クイーンが二匹の子どもたちに会いに来ます。猫は実の親でも離れてしまうと忘れてしまうそうですが、たろうと鼻子はクイーンのことをずっと覚えています。

宮崎さん[写真左]
主婦でおうちにいらっしゃる平さんに子猫の面倒をお願いしてはみたものの、わんちゃんがいたので初めはどうしようかと思いました。

平さん[写真右]
預かった当初はどうしたらいいかわからず、ミルクやおしっこの世話を教えてもらっていました。クイーンも最初はすごくいやがっていたんですよ。そのうち猫と一緒に遊ぶようになって・・猫たちは私よりクイーンを慕ってましたね。
 
野良猫のさっ処分数が多い福岡ですが、こうやっていろんな人・ワンちゃんから愛情をもらって幸せになっている猫ちゃんたちがいるんですね。