福岡の地域情報をお届けするケーブルテレビのJ:COM福岡

Top > 福岡さんぽ道 〜普段気付かない福岡がここにある〜
 
PROFILE 大野博之/FAKE
 『撮りたい時に、楽しく撮る』

2006年までの約15年間、建築・空間デザインに従事。2007年よりフリーカメラマンへ転身。

福岡市南区在住 h.ohno@d5.dion.ne.jp
http://fake2005.exblog.jp/

 
    
福岡さんぽ道
 
福岡は、ほどよい規模のコンパクトシティ。人間らしく、安らぎを感じる街。歩いて楽しい街。ときおりふっと、福岡の魅力や価値を感じることができたら、再発見することができたら 、それはとても素敵なことですよね。
軽く写真レッスン 

【Lesson1】
最近、写真の撮り方を初心者の方から構図等を訪ねられる事がありますが、あまり難しく考えずカメラを縦に構えてみたり、しゃがんで高さを変えてみたりすることで今までとは随分違った写真になると思います。
同じ被写体を色んな角度で撮ってみると面白い構図が見つかると思います。
次にカメラのシーンモード(風景、人物、スポーツ、マクロ)は手軽にカメラが絞りやシャッタースピードを設定してくれるので多様しましょう。また、デジカメで撮った写真は、自宅のプリンターでもお店でも結構ですので是非プリントしてみて下さい。自分が撮った写真を眺めるのも以外と楽しいですよ。
そして写真を楽しむ事。これが一番大事です。

【Lesson2】
一般の方達とカメラの話をしてると以外と知られてない事があります。それは「シャッター半押し」。
通常カメラのAF(オートフォーカス)はシャッターを半分押すと中央(AFポイント)の被写体にピントを合わせようとします。
そこで、シャッターを半押しして撮りたい被写体にピントが合ったら、そのままの状態(シャッター半押し)で構図を変えるとピントが合った被写体を好きな位置に配置出来ますので構図が決まったらシャッターを最後まで押します。ただし途中でシャッターボタンから指を外したり被写体との距離が変わるぐらい前後に動いたりするとピントはズレますので立ち位置は変えない方がいいでしょう。
前回の事を踏まえて(色々な角度から被写体を見る)、ピントが合った被写体を中央に配置せずに右や左、上や下に配置するとこれまでの写真と違った写真になると思いますので是非お試しあれ。

【Lesson3】
デジカメで撮った写真はパソコンで明るさ、コントラスト、色味など自由に調整する事が出来ますがパソコンが苦手だったり画像編集ソフトを持ってない方もいらっしゃるかと思います。そんな方でも簡単なカメラの設定で普段とは違った写真を撮る事が出来ます。
デジカメにはホワイトバランス(以下WB)の設定があると思いますが、WBとは白いものを白く写す為に色温度(AUTO、晴れ、曇り、蛍光灯、電球のマーク等)を調整する機能ですが通常はAUTOに設定されてると思います。例えば、晴れてる時にWBを蛍光灯に設定すると青味掛かった色の写真になります。
更にお持ちのデジカメでコントラストや色合い等調整が出来る場合は、それぞれを設定すると全てをAUTOで撮った時に比べると随分違った雰囲気の写真になります。 ちなみにAUTOの設定がダメで設定を変えた方がいいと言う訳ではありませんので遊び感覚でやってみたらどうでしょうか?