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ウォーリー

監督:アンドリュー・スタントン
('08アメリカ/ディズニー・スタジオ)103分
公式オフィシャルサイト

(c)WALT DISNEY PICTURES / PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.

ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
ユナイテッド・シネマ福岡ユナイテッド・シネマなかま16 他

29世紀。人間たちが去った地球で、700年もの間たったひとりでゴミを片付け続ける“地球型ゴミ処理型ロボット・ウォーリー”。ある日、そんなひとりぼっちのウォーリーの前に現れた、ピカピカのロボット“イヴ”。美しいイヴに恋をしたウォーリーは、彼女の気を惹くために必死にアピールする。必死にアピールするウォーリーを初めは邪魔者扱いしながらも心和まされるイヴ。だが、ウォーリーが見せた“あるもの”を目にした瞬間、イヴは突然動かなくなってしまう。イヴはある重要な指令を受けていたのだ…。
アカデミー賞に輝く「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン監督が贈る、宇宙で最もピュアなラブストーリー。
700年もの間、来る日も来る日も人間たちの残したゴミを集め続けるウォーリー。唯一の楽しみはゴミの中から自分だけのお気に入りを見つけること。そして、大昔の映画「ハロー・ドーリー!」のビデオで、主人公の男の人が女の人の手を握るロマンテックな場面のように「誰かと手をつなぐ」のがウォーリーの夢だ。何が驚いたって、ヒロイン・イブが登場するまで台詞はほとんどないというのに、ウォーリーの心情を表現する演出の素晴らしさだ。イヴに恋をしたウォーリーが不器用ながら一生懸命気を惹こうとする一途さは、あのチャップリンを彷彿させる名演。古典的なラブストーリーとSF的舞台で描ききったピクサーの力量に脱帽だ。
ウォーリーやイヴらロボットたちの声を「スター・ウォーズ」のR2-D2の声を作り出したベン・バートが担当している。