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インクレディブル・ハルク

監督:ルイ・レテリエ
出演:エドワード・ノートン/リヴ・タイラー/ティム・ロス/ウィリアム・ハート
('08アメリカ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)112分
公式オフィシャルサイト

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ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13

ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は、実験の事故で多量のガンマ線を浴び、その副作用により強大な力を手に入れてしまう。それは、怒りや恐怖の感情が高まると緑色の巨人“ハルク”に変身してしまうというもの。だが、その力をコントロールできずに悩んでいたブルースは、遠くブラジルに潜伏しながら隠れるように過ごしていた。ロス将軍(ウィリアム・ハート)は、そんなブルースが持つ強靭なパワーを軍事利用しようと、特殊部隊員ブロンスキー(ティム・ロス)率いる軍を送り込む…。
1962年に出版されて以来愛され続けるアメリカのマーベル・コミックの人気作品「ハルク」を、新たに実写化したアクション大作。
事故によって巨大な力を手に入れてしまったブルースは、ブラジルで怒りを制御する方法を学びつつ、自らの治療開発に取り組んでいる。しかし、あるアクシデントからブルースの力を軍事利用しようとしているロス将軍に潜伏先を知られ、別人格=ハルクが目覚めることに。
今回メガフォンをとるのは「トランスポーター」のルイ・レテリエ。ハルクに変身することを拒絶するも、愛するベティを守るためにその力を使おうとするブルース。ハルクの内面の葛藤を描きつつ、アクション・シーンもてんこもりで、ブラジルのスラム街での逃亡シーン、大学構内でのアメリカ軍との戦い、そしてニューヨークでのクライマックスへ…。
主人公ブルース・バナーを演じるのはエドワート・ノートン。演技派の彼が演じることによって、ブルースの複雑な内面や葛藤がよりリアルに伝わる。恋人ベティにリヴ・タイラー。ブルースの宿敵ブロンスキーをティム・ロスが演じ、単なる悪役でないユニークなキャラクターを作りあげている。