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デスノート 前編
監督:金子修介
出演:藤原竜也/松山ケンイチ/瀬戸朝香/香椎由宇/細川茂樹/鹿賀丈史
('06
日本/ワーナー・ブラザース映画

公式オフィシャルサイト

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社「週刊少年ジャンプ」
(C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

ワーナー・マイカル・シネマズ 大野城ワーナー・マイカル・シネマズ 福岡ルクル

退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った……。
夜神月(やがみライト/藤原竜也)は、名門・東応大学に通うエリート大学生。ある日、ふと目に飛び込んできた黒い表紙の一冊のノート。そこには「DEATH NOTE」の文字があった。
―このノートに名前を書かれた人間は死ぬ―
興味本位で他人の名前をノートに書き込んでしまう。その名前の人間の死を目の当たりにし、最初は恐怖を覚えた月だったが、やがて理想的な世の中を作るべく凶悪犯たちの名前を次々とノートに書き始める。ネット上では、「KIRA=キラ」と名づけられた“救世主”の存在がささやかれ始めていた。一方、ICPO(インターポール)では、一連のキラ事件を捜査するべく、世界中の迷宮入り事件を解決してきた天才L(松山ケンイチ)を日本の警察庁に送り込んでいた…。

2003年12月に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタート。瞬く間に人気を博し、単行本第1巻が発売された途端2ヶ月で100万部を突破。現在発売されている単行本10巻までのトータル販売数が1400万部を突破している大人気コミック「DEATH NOTE」の映画化。6月に前編、10月に後編、異例の2作品連続公開される超話題作だ。
そこに名前を書くと人が死ぬという死神の持つノートを、主人公・夜神月が拾い、自らの手で世界中の犯罪者に死の制裁を下していく。やがて“KIRA=キラ”と呼ばれる救世主のように持てはやされるが、一方で、神がかった推理力で世界中の迷宮入り事件を解決してきた天才Lが、月を追い詰めていく。この二人の天才が繰り広げる壮絶な頭脳戦が最大の見どころだ。今回の撮影で最大規模のロケとなったのが、月とFBI捜査官レイらが登場する地下鉄のシーン。撮影は福岡市営地下鉄を貸し切り、営業終了後と始発までの間と、営業中に臨時ダイヤを設けて撮影が行われた。
主人公・夜神月を演じるのは、映画『バトル・ロワイヤル』や舞台、テレビと大活躍の若き実力派、藤原竜也。月を追い詰める「L」に『NANA』『男たちの大和/YAMATO』の松山ケンイチ。ミサミサこと弥海砂に戸田恵梨香。映画版のオリジナル・キャラクターで月の幼なじみ・秋野枝折に香椎由宇。事件を追う日系FBI捜査官レイに細川茂樹。元FBI捜査官・南空ナオミに瀬戸朝香。他に、藤村俊二、鹿賀丈史、津川雅彦らが脇を固める。そして、フルCGで登場する死神リュークの声を中村獅堂が担当している。
監督は、『ガメラ』シリーズの金子修介。また、主題歌をレッド・ホット・チリ・ペッパーズが初の映画主題歌タイアップとして参加しているのも話題だ。