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NANA













がんばれ!ベアーズ ニューシーズン
監督:リチャード・リンクレイター
出演:ビリー・ボブ・ソーントン/グレッグ・キニア/マーシャ・ゲイ・ハーデン
('05アメリカ/UIP映画)113分

公式オフィシャルサイト

 

ソラリアシネマユナイテッド・シネマ福岡TOHOシネマズトリア ス久山

モリス・バターメイカー(ビリー・ボブ・ソーントン)は元プロ野球選手で、今では飲んだくれで害虫駆除稼業をやっていた。そんな彼に少年野球コーチの話が舞い込む。金のためだと割り切ってはいたものの、引き受けた「ベアーズ」はリーグ最下位のヘボチーム。しかも選手たちは野球が下手な上に、超がつくほど個性的な面々で、これではチームワークなど到底期待できない。ところがバターメイカーの娘のアマンダ(サミー・ケイン・クラフト)と、街で有名な不良のケリー(ジェフリー・デイヴィス)が加わったことで、チームは諦めずに戦うことを知る。そこから彼らは連戦連勝! 成長する子供たちに刺激され、バターメイカーも“まともな”大人へと変わっていくのだった…。

1976年に公開され、個性ある少年たちとコーチの心の交流を描いた『がんばれ!ベアーズ』。 世界中で大旋風を巻き起こしたスポーツ映画が30年ぶりにスクリーンに帰ってきた!
2005年度版の“ベアーズ”は現代風にアレンジされているものの、オリジナルを忠実に再現しており、超個性派キャラクターたちはそのまま。ベアーズのメンバーは半分以上が新人の子役たちだが、クソ生意気でキュートな魅力全開の“ベアーズ”を演じている。 主人公、モリス・バターメイカーを演じるのはビリー・ボブ・ソーントン。飲んだくれで女好きのエロおやじは、これ以上とないハマリ役。子役たちとの息のあった(?)コンビネーションで大笑いさせてくれる。他に、バターメイカーにコーチを依頼するシングルマザーの弁護士をマーシャ・ゲイ・ハーデン、ライバル・ヤンキーズのコーチをグレック・キニアらが脇を固める。
監督は『スクール・オブ・ロック』でロック教師と小学生との音楽を通しての心の交流を描いたリチャード・リンクレイター。さらに、『バッドサンタ』の脚本チームが脚色を担当し、辛辣でシニカルなのに、見終わったあと爽やかな気持ちにさせてくれる作品に仕上がっている。




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