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監督:大谷健太郎
原作:矢沢あい「NANA」(集英社「クッキー」連載)
出演:中島美嘉/宮﨑あおい/松田龍平/成宮寛貴/玉山鉄二/平岡祐太/松山ケンイチ/丸山智巳
('05日本/東宝)114分
■公式オフィシャルサイト
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| (C)2005「NANA」製作委員会 |

東京の彼氏のもとに旅立つ小松奈々(宮﨑あおい)。東京での成功を目指し上京するロックバンドのボーカル大崎ナナ(中島美嘉)。そんな二人が東京駅へ向かう電車の中で偶然隣り合わせになり、同い年で同じ名前ということで意気投合する。一旦は東京駅で別れた2人だが、引越し先で偶然再会し、結局一緒に住むことになる。彼氏・章司(平岡祐太)との恋愛が一番大事な今どきな女の子の奈々と、過去に何かがあったかのような陰のあるナナとの共同生活は周りの予想に反し、とても楽しいものになっていく。
ナナは新たなバンドメンバー・シン(松山ケンイチ)を見つけ、馴染みのギタリスト・ノブ(成宮寛貴)やドラマー・ヤス(丸山智己)とBLACK STONES(ブラスト)としての活動を東京で再開する。一方、奈々の方は東京での彼氏との生活がぎくしゃくし始める。そんな折、奈々に超人気バンドTRAPNEST(トラネス)のライブチケットが当たる。奈々はそのライブにナナを誘うのだが、ナナは何故かトラネスのライブに行くことを渋る。そこには奈々の知らなかったナナの過去があった…。
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累計2300万部(2005年7月現在)を突破する矢沢あい原作の超人気漫画『NANA』がついに映画化。
クールでカリスマ性のあるパンクボーカリストの大崎ナナと、恋が最優先のいまどきのキュートな女の子の小松奈々。二人のNANAを演じるのは、自身も『NANA』の大ファンで現実のカリスマ・ボーカリスト中島美嘉と、若手女優の宮崎あおいという、まるで漫画の世界から抜け出してきたような二人。それもそのはず、映画化に関して、スタッフはキャスティングからメイク、小道具、美術、台詞に至るまで原作の世界を忠実に再現。特に、ナナと奈々の部屋[707号室]は原作そのまま、世界に数点しかないヴィヴィアン・ウエストウッドの衣装も使用し、徹底的に原作にこだわった演出が随所に見られる。
二人のNANAを囲む男性陣も、松田龍平、成宮寛貴、平岡裕太、丸山智巳、松山ケンイチ、玉山鉄二と、それぞれが原作に忠実なルックスで登場。また、劇中でナナが歌う曲をL‘Arc~en~CielのHIDEが作曲を手掛け、作詞は矢沢あいが書き下ろしている。
監督は、『とらばいゆ』『約三十の嘘』の大谷健太郎。
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