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監督:吉田秋生
原作:木原浩勝、中山市朗(『新耳袋 第六夜』「居にまつわる二十の話」メディアファクトリー刊、角川文庫刊)
出演:黒川芽以/吹越満/根岸季依/曽根英樹/伊佐山ひろ子/滝沢京子/他
('05日本/スローラーナー)93分
■公式オフィシャルサイト
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17歳の大和愛美(黒川芽以)は、フリーライターの父・充(吹越満)とともに古びたマンションに引っ越してきた。その古びたマンションには、いくつかおかしなところがあった。まず、マンションの前にひかれた白線。そこに住むものたちは、午前0時までにその線の内側に帰っていなければならないという規則があるのだ。「わたしたちのせいじゃない」と愛美たちと入れ替わりに、逃げるようにして越していく大黒一家。そして301号室から彼女たちの引越しを覗いている少女の姿が…。
このマンションには30年前に行方不明になった“愛”という名の少女の霊がとり憑いていたのだ。淋しいのか次々にさまざまな霊を呼び寄せ、入居した住人が深夜0時までに帰ってこなかったり、おびえた住人が引っ越そうとすると、次々に呪い殺してしまうのだ。充は馬鹿馬鹿しいとここが幽霊マンションであることを信じなかったが、愛美のまわりでは、怪しい出来事が次々起こりはじめる。
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『怪談新耳袋』は、当代髄一の怪異蒐集家、木原浩勝と中山市朗の二人が全国から収集セレクトした本当にあった怖い話「新耳袋」を原作として、BS-iで放送された怪談ショートフィルムである。『リング0』の鶴田法男、『呪怨』の清水崇らジャパニーズホラーの巨匠たちが起用され、今まで製作された『怪談新耳袋』は全部で80話。
昨年、7人の監督が競作したホラー・オムニバス映画『怪談新耳袋 劇場版』が公開され大ヒット。そして今年は、BS-iで放送された『新耳袋第六夜』の最終章に収録されている「居にまつわる二十の話」を長編作品としてリメイク。『新耳袋』全エピソードの中でも屈指の恐怖を誇る“京都の幽霊マンション”のエピソードだ。マンションに取り憑く少女の霊に隠された事実が明かされると共に、二転三転する物語は衝撃の連続。
監督は、『怪談新耳袋』にファーストシーズンから参加しているTBSドラマの鬼才・吉田秋生。主演は、「ケータイ刑事 銭形泪」の人気アイドル黒川芽以。「怪談新耳袋第4シリーズ」に引き続き、主役・愛美を演じる。
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