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監督:犬童一心
原作:あだち充(「タッチ」小学館/サンデーコミックス刊)
出演:長澤まさみ/斉藤祥太/斉藤慶太/RIKIYA/風吹ジュン/小日向文世/宅麻伸
('05日本/東宝)116分
■公式オフィシャルサイト
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| (C)2005「タッチ」製作委員会 |

上杉達也(斉藤祥太)と和也(斉藤祥太)は双子の兄弟。隣に住む浅倉家の一人娘の南(長澤まさみ)とは、小さな頃から何をするにもいつも一緒の幼馴染みだ。
南は自分たちの明青学園が甲子園に出場する事を夢見ている。スポーツ万能で成績優秀な弟の和也と、明るく可愛い南は誰もが認める似合いのカップル。それに反し、兄の達也は落ちこぼれ。勉強、スポーツ、異性からの人気と、和也に比べるとどうしても見劣りしてしまう。和也は好きな南の夢を叶えるために野球部のエースとして活躍していくが、一方で達也も心の中では南の事を想っていた。南は和也からの好意を知りながらも、密かに達也の方に惹かれていく……。
甲子園出場をかけた決勝戦の朝、和也が交通事故に遭ってしまう…。
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双子の子の兄弟、達也と和也。そして幼なじみの南。この三人がおりなす甘酸っぱくて、ピュアな恋模様を描いた青春ラブストーリーの金字塔、あだち充原作「タッチ」がついに実写映画化された。
やはり注目なのは、達也、和也、南を誰が演じるかということ。ヒロイン・浅倉南を演じるのは、昨年、『世界の中心で愛をさけぶ』で各映画賞を独占した長澤まさみ。今、ノリにノッている彼女が、原作のイメージに負けないくらい爽やかで素敵な浅倉南を演じている。
上杉達也・和也の双子の兄弟を演じるのは、こちらも本物の双子の兄弟、斉藤祥太・斉藤慶太。ともに野球経験があるという二人は、これ以上とないベストなキャスティング。
甲子園予選の決勝の朝、三人が高架下でキャッチボールをするシーンがある。幼い頃から一緒だった三人が成長して、それぞれに芽生えた微妙な恋心を互いに感じながら、ボールを投げる。互いを思い合う三人の心が伝わってきて、胸が切なくなるいいシーンだ。
監督は、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心。主題歌をYUKIが本作のために書き下ろし、挿入歌として韓国出身の17歳ユンナが、大ヒットしたオリジナル曲「タッチ」をカバーしている。
スクリーンいっぱいにキラキラと輝くピュアなラブストーリー。
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◆同時上映「空飛ぶ都市計画」
絵コンテ・監督 /百瀬ヨシユキ(スタジオジブリ)
原案・音楽 /中田ヤスタカ(capsule)
上映時間 / 4分54秒
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