|
 |

 |
監督:白石晃士
出演:小林雅文/松本まりか/矢野加奈/堀光男/アンガールズ/高樹マリア
('05/日本/ザナドゥー)115分 [PG-12]
■公式オフィシャルサイト
|
| |

2004年4月12日、様々な超常現象や怪奇実話をルポルタージュし、数々の著作やビデオ作品を発表してきた作家・小林雅文の自宅が全焼。小林は行方不明、焼け跡から小林の妻・景子の焼死体が発見された。小林は最新の映像作品『ノロイ』を完成させた直後だった。
それは1年半前、「隣の家から、いないはずの赤ちゃんの泣き声がする」という主婦の投書から始まった。泣き声が聞こえてくるという主婦の隣家には、石井潤子という名の女性が住んでいた。その女は異様な形相で意味不明な言葉を発し、作家・小林の取材を拒否するが、そのやり取りを撮影した映像には奇妙なノイズが録音されていた。その音を分析した結果、それは複数の赤ちゃんの声であることが分かる…。
|
 |
小林雅文は数多くの心霊の本を書いてきた怪奇実話作家で、昨年ある心霊事件を追っているうちに、失踪してしまったという。その心霊事件に関しての書類や映像資料は、一切封印されたが、『リング』『呪怨』シリーズを手掛けたプロデューサー・一瀬隆重が映画という形で発表することを決意する。彼が白羽の矢を立てたのは白石晃士。白石は一年近い年月をかけて追加取材や権利処理を試みたが、関係者の多くは口を閉ざし、真実の公表を恐れた。そのため、実在の人物や団体への配慮から、一部の映像はモデルが特定できないよう仮名を用いて再度撮影を行い、ついに禁断の映画『ノロイ』は完成した。
隣の家から聞こえる奇怪な音、失踪した超能力少女、放送中止となった心霊テレビ番組と出演した女優を襲う悲劇、「呪い電波」「霊体ミミズ」を警告する自称・霊能者、集団自殺とそれを暗示するかのように現れる鳩の大群、ダムに沈んだ村でかつて行われていた呪われた祭り…。そして、失踪した小林からビデオテープが届き、謎の言葉「かぐたば」の正体が明らかになる?!
これまでなかった新しいホラー映画の誕生だ。
|
|
 |