第1回 J:COM劇場 ふくおか偉人ものがたり感想文コンテスト


 
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22世紀の未来からやってきた小学生のドンタくんとニワカちゃんが、オッショイ博士と一緒に、福岡の歴史で活躍した人物を学ぶ番組。
貝原益軒 東洋のアリストテレス
貝原益軒  江戸時代に福岡の城内で生まれ、福岡藩お抱えの学者として活躍した益軒。「東洋のアリストテレス」と呼ばれた深く広い知識が重宝されて、なかなか定年退職をさせてもらえませんでした。70歳でやっと役を退いた後は著作活動に没頭。著書は約270冊。一般の人々の暮らしに関係の深い事柄を記した「大和本草」や「養生訓」など、今日でも多くの人に読まれています。
川上音二郎 オッペケペー節で人気
川上音二郎  福岡市博多区に生まれ、元祖博多タレントの川上音二郎。14歳で家を飛び出し上京、職を転々とした後、明治20年代にうたった「オッペケペー節」により人気を得ました。その勢いに乗って立ち上げた劇団では、オリジナルの現代劇が次々と大ヒット。活躍の舞台を世界に広げました。妻は日本の女優第一号川上貞奴。墓は博多祇園山笠で知られる承天寺にあります。
菅原道真 左遷された悲運の学者
菅原道真  学問の神様として太宰府天満宮に祭られる菅原道真。平安時代に身分の低い家に生まれ、政治家として右大臣の位まで上った天才的学者です。異例の出世は周囲の反感を買い、藤原時平の策略で大宰府へ左遷。長い旅の途中、川面に移った自分の姿を見た「水鏡天満宮」は「容見(すがたみ)天神」と言われるようになりました。悲嘆の中で太宰府で没し、その墓所の上に太宰府天満宮が築かれたのです。
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