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福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ~8月~(8月6日~8月29日)
シネラ

会期: 8月6日~8月29日 ※休館日・休映日除く
場所: 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
(福岡市早良区百道浜3丁目7-1)
料金: 500円(大人) 400円(大学生・高校生) 300円(中学生・小学生)
※ 定員制。各回入替制。
※ チケットはすべて当日券。前売り券はありません。
※ 障がい者の方、および福岡市在住の65歳以上の方は半額。(手帳の呈示が必要です。)
※ 「わの会」会員は250円(会員証の呈示が必要です。)
お問い合わせ:福岡市総合図書館  (代表) 092-852-0600
URL:http://www.cinela.com/

>>5組10名様に、ペア鑑賞券プレゼント!

■アジアフォーカス・アーカイヴズ 【8月13日(水)~8月29日(金)】
アジアフォーカス・福岡国際映画祭で上映され、図書館で保存している作品のアンソロジー。

空白のページ※オススメ!
8月13日(水)14:00~/8月23日(土)14:00~
1991年/35ミリ/カラー/99分/カンボジア=スイス
【監督】ホー・クアン・ミン 【出演】プァン・デゥン、ワン・ティー
70年代後半のカンボジア。ウァスナーはパリからカンボジアに帰ってくる。夫はクメール・ルージュの幹部だった。空港に着いたウァスナーは、兵士達にキャンプといわれる村に連れていかれる。村では「アンカー」の名の下に統制と労働が課されていく。やがてウァスナーは「アンカー」の指示により、集団見合いの末、見知らぬ男と結婚させられる。
75年にカンボジアに誕生したポル・ポト政権は、知識人の大虐殺、都市の解体、農村を中心とする原始共産制への回帰を行う。本作はその政策が具体的にどのようなものだったのかを描いた始めての作品である。「アンカー」とはカンボジアの言葉で「神」を意味するが、その名のもとに独裁的な強権政治が行われていたことが生々しく映像から伝わってくる。監督のホー・クアン・ミンはヨーロッパ在住のベトナム人。本作は世界中の映画祭で上映され、衝撃を与えた問題作である 。
>>>詳しい上映作品と時間

アジアフォーカス・福岡国際映画祭2008プレイベント
今年アジアフォーカス・福岡国際映画祭で上映される新作をプレイベントとして上映。
日時:8月30日(土)
会場:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
※上映作品や参加方法の詳細は、8月上旬発行のシネラニュース9月号をご覧ください。

■こどもアニメ特集 【8月6日(水)~10日(日)】
ディズニーと並ぶアメリカのアニメ作家フライシャー兄弟作品と日本の古典的アニメーション作品の特集。

■フライシャー兄弟作品集
8月6日(水)11:00~/8月9日(土)14:00~
「危険な遊び」・・・1936年/ビデオ/カラー/7分
「くもの巣ホテル」・・・1936年/ビデオ/カラー/7分
「ハワイの鳥たち」・・・1936年/ビデオ/カラー/7分
「どうぶつオーケストラ」・・・1937年/ビデオ/カラー/7分
「うさぎの結婚式」・・・1937年/ビデオ/カラー/7分
「いたずらペンギンちゃん」・・・1937年/ビデオ/カラー/7分
「未来の博覧会」・・・1938年/ビデオ/カラー/7分
「さかなのチビ太」・・・1939年//ビデオ/カラー/7分
「戦うアリさん」・・・1940年/ビデオ/カラー/7分
【監督】マックス&デイブ・フライシャー
戦前のアメリカで唯一ディズニーに比肩する作品を生み出したフライシャー兄弟。30年代の「カラー・クラシック」シリーズ9本を上映。アニメらしいギャグ満載の作品群。全作品日本語字幕付き 。
>>>詳しい上映作品と時間

フライシャー兄弟のアニメーション
アメリカの古典的アニメといえば誰もが思い浮かべるのがディズニーでしょう。ミッキー・マウスに代表される愛らしいキャラクターは今も人気ですが、戦前のアメリカでもう一人忘れてはいけないのが、フライシャー兄弟です。兄のマックスと弟のデイブは1921年、ニューヨークにフライシャー・スタジオを設立します。フライシャー・スタジオから生み出されたアニメーションは「ポパイ」や「スーパーマン」など、今でも知られる作品が数多くあり、唯一ディズニーに比肩する存在でした。フライシャー兄弟の作品の特徴の一つが都会的で大人びた雰囲気があることで、セクシーなキャラクター「ベティ・ブープ」がその代表でした。今回上映する作品は、音楽とアニメーションを組み合わせた連作「カラー・クラシック」シリーズです。当時ディズニーは「シリー・シンフォニー」という音楽を中心にした短編アニメーション作品のシリーズを制作しており、その集大成として名作「ファンタジア」があります。フライシャー兄弟の「カラー・クラシック」は「シリー・シンフォニー」に対抗するためのもので、楽しい音楽に合わせた短編のアニメーション作品です。フライシャー兄弟のアニメの特徴である、グニャグニャと動き変形するアニメーション、ナンセンスなギャグもふんだんに盛り込まれています。今の日本のテレビアニメとはかなり違う、古典的なアニメの秀作を経験されてみてはいかがでしょう。

自主上映のお知らせ
福岡映画サークル2008年第4回例会
日時:8月31日(土)
上映作品:「君の涙 ドナウに流れ」 (1)11:00 (2)14:00
観覧料:前売り1,200円 当日1,400円 シニア1,000円
主催:福岡映画サークル協議会 TEL 092-781-2817
※詳細については、直接主催者にお尋ねください。